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2014年10月10日金曜日

どうなる?【女性の社会進出促進】と【少子化対策】


こんにちは。
企画デザイン課鈴木です。

今日は、安倍政権が掲げる
『女性が輝く日本へ』と題した
女性の社会進出促進の取組を考えたいと思います。







安倍首相が掲げる『女性が輝く日本へ』とは

安倍政権は、アベノミクス3本の矢として「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「成長戦略」を展開しています。その中で重要事項として挙げられているのが、「女性の社会進出促進」です。

首相官邸ホームページにその具体内容として以下のことが説明されていました。

◆待機児童の解消 
現在主に都市部で問題となっている「待機児童」について5年で40万人分の保育の受け皿を確保する。

◆女性役員・管理職の増加
全上場企業において、積極的に役員・管理職に女性の登用を促す。まずは、役員に、一人は女性を登用してほしい。

◆職場復帰・再就職の支援
育児休業した労働者の円滑な職場復帰を支援し、「女性が働き続けられる社会」を目指す。

◆子育て後の企業支援について
子育ての経験を活かし、この機に自分の会社を立ち上げようという方には、企業・創業時に要する資金援助を用意する。

このような内容で、女性の社会進出を促進していこうというものです。
現在は、出産しても「働きたい」と考える女性が多く、このような支援を行っていくことは大切だと思います。
ただし、個人的な意見を延べせて頂きますと、「女性役員・管理職の増加」について、有能であるにもかかわらず、女性というだけで管理職になれないというのであれば確かに正していかなければならない問題ですが、全ての企業がこれに当てはまるわけではないにもかかわらず、画一的に女性役員の登用を促すというのは見当違いに感じます。また、「子育て後の企業支援」に要する資金援助を用意するのであれば、出産育児一時金の金額を増やす方が、有効であると思います。



そもそもなぜ、出産しても働きたいのか

株式会社ビー・スタイルのWebサイトに出産後に働きたいと考える女性について行ったアンケートが掲載されていました。
その結果は以下の通りです。

1位 今後の生活に不安を感じる 59%
2位 社会と関わり視野を広げたいため 57%
3位 子供の教育費のため 54%
4位 老後への備えのため 53%
5位 旅行や買い物等自分や家族の生活を豊かにするため 51%


この結果を見ると2位以外は全て金銭的な部分が関わっていることがわかります。
つまり、夫の収入だけで金銭的に満足できるのであれば、働く必要はないと考えているお子様をお持ちの女性が多いと考えることができます。
加えて、近年は婚活市場で「専業主婦」願望の女性が増えており、安倍政権が掲げる「女性が輝ける社会」とはギャップが生じていることがわかります。



女性の社会進出による少子化

現在少子化が問題となっていて、将来消滅可能性のある都市が出てくると話題になっています。
(詳しくは■衝撃!自分の故郷も!?■東北5県137市町村「消滅可能性」をご覧ください)
じつは、これには政府が打ち出してきた「女性の社会進出」が原因になっていることが指摘されています。
少子化の主な要因として挙がっているのが、非婚化・晩婚化です。
男女雇用機会均等法が制定され、女性が社会進出することで、女性が自分自身の力で生きることができるようになりました。そのような中で、適齢期を迎えたら結婚するよりも、仕事をして趣味に打ち込むほうが、良いと思える環境になりました。また、女性の労働人口が増えたことで、男性の収入は下降に転じています。そうしたことが、非婚化・晩婚化に拍車をかけていると推察できます。(あくまで私の主観です。)

日本では「結婚をする」、「子供を産む」選択は自由です。
であるのであれば、その選択をすることが魅力的に見える施策を打たなければ、少子化は今後も進んで行くでしょう。

そうした観点から見ると、今の安倍政権が掲げる「少子化対策」「女性が輝ける社会」の施策の間に矛盾を感じてしまいます。


最近の婚活事情の変化

・・・と、ここまではネガティブなことを書いてしまいましたが、最近の婚活事情に少し変化があらわれています。
「○○歳まで結婚して」「○○歳に子供を設けて」・・・と具体的に将来設計を考えてご来店になる20代の方が男女共増えているのです。
こうした若い方が増えているのは非常に喜ばしいことだと思います。
ただし、結婚の目的や理由は人それぞれです。
「結婚すること」=「子供を設けること」ではありません。
皆様にはお一人おひとりの理想の結婚をして、人生を楽しく過ごして頂きたいと考えております。
そのお手伝いをステラでさせて頂ければ幸いです。


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